瑪瑙異書類従

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2018年5月20日日曜日

新日本史を

冷麺 これがすばらしい。



本と資料あさってたら 頭がくらくらしてきた。

今回の休暇で自分は時間をたっぷり消費して、調査と制作に当てた。当初の計画では試験を受ける予定だったのが、いろいろな事情ですべて吹き飛んでしまったのだ。

吹き飛んだ。

テレビのチープな昼ドラマを見ているような距離感で事件が起きていて、全く解決されそうな気配がない。テレビドラマには脚本があって、結末も用意されている。人が誘拐されようが、殺されようが、あくまで箱の中の論理で、時間ギリギリまでの約束事で破綻なく解決する。

破綻なく解決。

しばしば深刻なニュースも日常のフィクションと区別がなくなるような錯覚に陥って、フィクション側に現実が侵入しているような距離感を味わう。

竹越与三郎の新日本史と二千五百年史が国会図書館アーカイブスで読める。それを少しずつ読み進めている。

原発と拉致問題、テロとサイバー攻撃、そして臓器狩り。事件の真相が闇でも底なしでもなくて、単なる一つの古いシステムだという気がして、それで脱力感でいっぱいだ。同じ事の繰り返しじゃないか。。

古いシステム。

ここ最近はずっとこの弁財天というブログを読んでいる。とにかくシンプルで患部を直接手づかみで摘出していく新しい外科手術のような潔さだ。

いっそ地獄まで行くというのなら、回り道せずに、どうぞこちらです。という状況のようだ。

地獄まで。

 新日本史の続きは、この辺りを延々繰り返していくということかもしれない。目が覚めてきた。















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