瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

link

prep room 準備室(一号室)
menou books  メノウブックス(二号室)
瑪瑙文庫(三号室)

2018年8月2日木曜日

残翰



弁財天氏の記事が見られなくなったのは、その内容故かはっきりわからないけれど、陰謀論や都市伝説ではたどり着けない足跡や手がかりや事実を追って行く方法論は、確かな物があった。

謂わば、逸史のようなもの。ここで残翰少し見られる。
自滅する権力者、始末される告発者。
犠牲になる庶民、グロい現実がそのままの土人の歴史。
情報統制、隠蔽、捏造の無効化が必要だと。


2018年6月8日金曜日

百魔


国会図書館アーカイブで、杉山茂丸の百魔、続百魔が読むことができる。
 ゆっくりこれから読み進めたい。


黛 しばらく船に乗ってきます。




2018年6月5日火曜日

告発、糾弾するのではなくて独立、自立する方向へ

4冊一気に全部電子書籍で読んだ。
特にこれがすばらしい。
””ディストピアジャパン””

””北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか””
””「放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか」””
””ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ””




 オススメは北朝鮮本ではなくて上のディストピアジャパンこれが特に素晴らしかった。
明快な告発ではなくて、自白と自戒、すばらしい。

やっぱりメッセージ的には本を読め自分の頭で考えろ、ということにつきる。

北朝鮮の核ミサイル開発に日本がお金を出していようが、
 福島原発で核兵器作っていようが、
 そんなことは陰謀論でも現実でも本質的にはどうでもいいから。
お上の退廃腐敗を告発、糾弾するよりも、
そんな状況を物ともせずに、庶民は、自立して自発的に、
ひたすらたくましく生きていけということだろう。

いつの時代も自滅、腐敗するのは上からなんだから。
庶民は自立して、自戒して、天災があろうと飢饉があろうと、
要するに、自分の頭で考えて、支配者たちを馬鹿にしながらでも、
たくましく生きていくだけだ。






2018年6月4日月曜日

耳栓と読書


耳栓と読書

結局、放射能汚染を都市伝説でごまかしているということでした。

ヒロセタカシ現象というキーワードが非常に面白い。

政治や戦争や関係する重大事件が、ほとんどプロレスみたいな視聴者参加型劇場、演劇みたいになってきているのが、本当に笑えてくる。腹立たしい。





2018年5月20日日曜日

新日本史を

冷麺 これがすばらしい。



本と資料あさってたら 頭がくらくらしてきた。

今回の休暇で自分は時間をたっぷり消費して、調査と制作に当てた。当初の計画では試験を受ける予定だったのが、いろいろな事情ですべて吹き飛んでしまったのだ。

吹き飛んだ。

テレビのチープな昼ドラマを見ているような距離感で事件が起きていて、全く解決されそうな気配がない。テレビドラマには脚本があって、結末も用意されている。人が誘拐されようが、殺されようが、あくまで箱の中の論理で、時間ギリギリまでの約束事で破綻なく解決する。

破綻なく解決。

しばしば深刻なニュースも日常のフィクションと区別がなくなるような錯覚に陥って、フィクション側に現実が侵入しているような距離感を味わう。

竹越与三郎の新日本史と二千五百年史が国会図書館アーカイブスで読める。それを少しずつ読み進めている。

原発と拉致問題、テロとサイバー攻撃、そして臓器狩り。事件の真相が闇でも底なしでもなくて、単なる一つの古いシステムだという気がして、それで脱力感でいっぱいだ。同じ事の繰り返しじゃないか。。

古いシステム。

ここ最近はずっとこの弁財天というブログを読んでいる。とにかくシンプルで患部を直接手づかみで摘出していく新しい外科手術のような潔さだ。

いっそ地獄まで行くというのなら、回り道せずに、どうぞこちらです。という状況のようだ。

地獄まで。

 新日本史の続きは、この辺りを延々繰り返していくということかもしれない。目が覚めてきた。















2018年5月14日月曜日

すばらしい新世界。。。

 すばらしい新世界。。。

人が人を食い物にするというのをもう少し冷静に判断するべきだと思う。
この事実と背景は史実なのだろうか?????
人殺しのために金が動き、人が焼き殺されている。
上が腐るのは勝手だが、、、、写真は強烈だな。
これは史実としてきちんと整理して残し、検証する必要があるだろう。。。。
排除されるべきは 偽人権活動家??政治家??
闇でもなんでもないから、強烈に光を当てたらいいと思う。
どんどん光を当てて明らかになればいい。。。
偽善・慈善事業テロ 。。。
そしてこれ。全方向全視野において悪魔的。アヘン戦争と人体実験奴隷狩りの再来。。。。



1984年(一九八四年ではなくて。。。)
現実が小説追い越した。。。

汝の敵は汝か、、、だめだ、、吐き気が止まらない。。。
これこれ、、これ。。後半36分あたりからやばくなってくる。。。

すばらしい新世界。。。。さっさと洗いざらい全部、
歴史として教科書として誰かまとめて下さい。。。。

歴史を逆算しているような、
フィクションの先が全く見えてこない。。

これ見る限り すでに戦争始めてんじゃん。
フィクションに巻き込まれて人が死ぬとか。。。
後付けで憲法改正とか、政治が現場に追いついていない。。。
そして国民は全く放置して なんだこの茶番は。。。










2018年5月12日土曜日

逸史と自然災害

しばらくのんびりと家で読書を続けている。
6月からまた船に乗る。
今年も終わる。

今回の収穫はとにかく漢籍の道が開けたこと。
写真が開けたこと。
そして歴史が開けたこと。

それで美しくないもの、醜いもの、悲惨なものに特化して歴史やジャーナリズム文献を探っていくとどうしても脱落している部分があって、埋まらない歴史、失われた部分というのがある。そこが一番面白い部分で、危険で、重要な部分でもある。

つまらないと決めつけて一蹴していた部分を丁寧に見てみると、
そこには脱落した部分や、削ぎ落とされた部分や、奪われた部分があって、
そういった見えない部位がすこしでも感覚として感じられてくるとまた、興味がでてくる。


文粋


通鑑紀事本末

逸史と自然災害について調べている。
時間をどれだけゆっくりと、引き伸ばせるかを考えている。











2018年5月5日土曜日

アジアパシフィックジャーナル

アジアパシフィックジャーナルというサイトのECDについて書かれたこの記事が素晴らしくて、日本語とか英語とかあんまり関係なくて、とにかくすばらしいと思った。

記事はこちらになります。

2018年5月4日金曜日

スペイン内戦を振り返る

"スペイン内戦を振り返る"
ジョージオーウェル(1943)


そしてこの”すばらしい新暗黒郷”というブログ記事。
とにかくすばらしく面白い。このブログ記事で素晴らしいと思ったのはジョージオーウェルとハクスリーに言及していること。そして意識と感覚が研ぎ澄まされている事。

最近自分は日常的に意識的に世間一般の混沌からとにかく離れようとしている。テレビ、ネット、新聞などニュースを見ればありとあらゆる困難、堕落、怠惰、そしてヘイトばかりでうんざりする。だから自分は本を読む。本を読む事は意識を安定させてくれる。気持ちを和らげてくれる。頭を研ぎ澄ませてくれる。それだけで本当に十分だ。

本を物理的に、農作物を作る様に種まいて、育てて、作り上げていくぞという感じです。
とにかく 動けるだけ 考えられるだけ 辛抱できるだけのこと やれるだけの事やって自主的に本を制作する事だけに集中したい。

ノーベル文学賞の選考と性犯罪の記事を見て、上が腐るのは必然的な結果みたいな気もするけど、じゃあみんながみんな腐るわけでもないのでその辺りは冷静に現場を見つめる必要があるなと思います。

全体主義的な発想から距離を置いて、一緒に腐る事(もらい事故的に)のない様に、自浄作用を鍛えていきたいなと思います。腐った現場もどんどん肯定して、あえて見逃さないで受け入れて、意図的に隠蔽したり改ざんしたり、従来の発想ではなくて、可能な限り光を当てていけたら、それはそれで意味のある事かなと思います。

1943年という年は非常に意味深い年でして、日本、アメリカ、イギリス、ドイツ。。。どこで何があったのか 誰がどこで何を成したのかという事を冷静に見ていくと非常に意義深いものに思えてきます。

半分寝ぼけた様な自分の人生をもう一回リセットして、それで何をするべきか、反省して、それで次の10年につなげたいなと思います。


2018年5月1日火曜日

通鑒紀事本末

通鑒紀事本末 四十二巻。八函八十四冊






2018年4月7日土曜日

規制線 彫刻刀と版木で歴史をトレースする。

彫刻刀(3000円)と版木(5枚1000円)が手に入ったから、少しずつ文字を彫る作業を練習している。これを基にして歴史書のトレース作業を進めたい。グラフィティの拓本みたいなイメージのもの、それから写真を展開しながら、正史じゃなくて逸史を作りたい。1000年くらいのスパンでそこに自然災害があったり、戦争があったり、絵画や彫刻や発明があったり。事実としての逸史。美しい記録、正しさ、都合の良い記録の外側に興味がある。

自然災害で興味があるのはバングラデシュのサイクロン被害(ボーラサイクロン1970)と、戦争で興味があるのは、当時の廃棄文書の残骸から明らかになってきている麻薬帝国然としたアジアの中での日本戦争史。正史じゃない正統ではない歴史が渾然一体となっている中国の春秋戦国時代の史書ではなけれども、後から都合よく書き換えしたような歴史の評価を無効化するくらいの事実がどれだけ面白いかということを探っていきたい。


写真はランバンさん、所蔵は準備室。
写真を引き続きコレクションしていく。書籍も同じく可能な限り集めていく。

話は変わって、釣崎さんの写真集が出版されるというので、ファンディングに参加した。死体写真や、身体破壊損壊の写真はもともと興味のあるなし以前に触れる機会がなかったのですが、ブラックアジアとか海外のモーグ、オウトプシーなどのキーワードで出現するイメージは肉片とかドラッグカルテル抗争とかにぶら下がって捕獲できる。表現の自由がもともとあったのかすら、誰かに奪われたのか、見失ったのかわからないけれども、規制することで表現が萎縮するならどんどんぶち壊せばいいのではと思う。見る見ないは個人の自由、表現も個人の自由。取り締まる側には言い訳が必要で、法律、道徳、宗教と後ろ盾は広範囲にわたる。工夫が必要だと思う。それでも死体をモザイクなしの表現を突き進めて、行けるところまで。

また歴史に戻って、関東大震災からの東京を復興させた後藤新平というトピックと、一方で台湾でのアヘン撲滅=モルヒネ跳梁の裏ボス後藤新平というトピックの正史の境界線はどこにあるのか、歴史を丁寧に見ていきたい。正統とされた背景にはもう一方の正統があるので、国家犯罪が国家の滅亡とともに帳消しにされる前にきちんと整理して捉え直す意味はあると思う。




2018年4月2日月曜日

本と写真2

こちらは所蔵写真。Luisa Lanzaさんの写真。オリジナルはカラー。



礼記(影印本)。宋淳煕四年撫州公使庫刻本
文字はすごくすっきりとしている。

漢書(影印本) こちらは元大徳九年太平路儒學刻明成化正徳逓修本





2018年3月31日土曜日

本と写真

咸淳臨安志の影印本が文字も内容も素晴らしく、良かった。
文字が生きている。 買って良かった。国家図書館蔵が存七十八巻で。こちらは南京図書館蔵の影印本。 存九十五巻 線装4函40冊 初版200部。
 

準備室の所蔵写真。実物はカラー。サイズは半切り。
 写真はMAISIE COUSINSさん。

2018年2月22日木曜日

瑪瑙文庫

後漢書(元大徳九年寧國路儒學刻明遞修本)




春秋纂言(元刻本)

集韻(宋明州刻本)



龍龕手鑒(宋刻本)

詩外傳(明沈氏野竹斎刻本)





讀易餘言






春秋五禮例宗(宋刻本)


春秋名號歸一圖(宋刻本)


 


周禮注疏






尚書正義(宋兩浙東路茶鹽司刻本)




自分なりの集め方

四書章句集注
(宋嘉定十年戸宇塗郡齋刻嘉煕四年淳祐八年十二年逓修本)
(宋淳祐十二年當塗郡齋刻本)


論語集説(宋淳祐六年湖頖刻本)


周礼(明嘉靖呉郡徐氏刻三礼本)